≪ 分岐路 ≫

北海道と本州、現在126回分の行き来いろいろ。

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 出張【2008-9】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→北見
リクルーター。

《帰り》 北見→女満別空港→関西空港→堺
飛行機待ちでちょっとドライブ。


 出張【2008-7〜8】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→北広島→札幌
突然舞い込んだ出張。

《帰り》 札幌→北広島→新千歳空港→神戸空港→堺
ゆっくりする間もなくとんぼ返り。


 夏の帰省【2008-7】

《行き》 堺→関西空港→女満別空港→川湯
マイルで帰省。

《帰り》 川湯→女満別空港→関西空港→堺
斜里岳登山など。


 川湯で年越し【2007-12〜2008-1】

《行き》 堺→大阪→南千歳→釧路→川湯
トワイライトエクスプレスで帰省。

《帰り》 川湯→女満別空港→羽田空港→茅ヶ崎→堺
帰りは自分の実家経由で。


 出張【2007-12】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→帯広
いよいよ最後の出張。

《帰り》 帯広→新千歳空港→関西空港→堺
無事に終了。


 出張〜帰省【2007-12】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→帯広→川湯
出張後にヨメの実家へ帰省。

《帰り》 川湯→新千歳空港→関西空港→堺
飛行機の都合ではるばる千歳まで大移動。


 出張【2007-7】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→帯広
ちょっと札幌へ寄り道して高校野球の南北海道大会決勝観戦。

《帰り》 帯広→新千歳空港→関西空港→堺
地元の小学校の社会見学会でした。


 出張【2007-6】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→帯広
仕事の打ち合わせ。

《帰り》 帯広→札幌→新千歳空港→関西空港→堺
ちょっと札幌に寄り道して札幌ドームへ。


 出張【2007-3】

《行き》 堺→東京→新千歳空港→札幌→帯広
引き継ぎの仕事の打ち合わせ同行。

《帰り》 帯広→とかち帯広空港→羽田空港→千葉→堺
そのまま別の出張へ。


 4年ぶりのパウダースノー【2006-12】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→キロロ・ルスツ
スキーにスープカレー三昧。

《帰り》 ルスツ→洞爺湖温泉→新千歳空港→関西空港→堺
uhyo氏にすっかり厄介になりました。


 グルメの道東へ【2006-9】

《行き》 堺→関西空港→女満別空港→川湯
紅葉には少々早めでしたが、秋の美味を堪能。

《帰り》 川湯→女満別空港→関西空港→堺
和商市場で青鱗さんま入手しさんまパーティー。


 極寒の道東へ【2006-2】

《行き》 堺→関西空港→女満別空港→川湯
一緒にマイル割でやすけん夫妻と帰省。
大雪で峠が閉鎖のため大迂回。

《帰り》 川湯→女満別空港→関西空港→堺
−20以下の冷え込みでダイヤモンドダスト初体験。


 フェリー利用でゆったり帰省【2005-5】

《行き》 堺→舞鶴→小樽→川湯
S寝台でゆったり北海道へ。
夏タイヤで北海道へ突入し、小雪舞う峠道ひやひや。

《帰り》 川湯→札幌→小樽→新潟→堺
帰りはちょっと優雅に1等寝台。


 冬の道東へ【2005-2】

《行き》 堺→関西空港→女満別空港→川湯
一緒にマイル割で帰省。
1月までは冬季運行休止...。

《帰り》 川湯→女満別空港→関西空港→堺
久々の流氷を楽しみ、冬の道東を満喫。
ついに100回達成。


 結婚式参列を名目にした豪遊【2004-7】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌
後輩の結婚式で札幌へ。
それをきっかけにして集まった大学時代のバイト仲間と大騒ぎ。

《帰り》 札幌→新千歳空港→関西空港→堺
3日間派手に飲んで騒いでへろへろで帰阪。


 初冬の暖かい北海道【2003-11】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→積丹→札幌→川湯
ちょっと親孝行。
私もいい歳になりましたねぇ。

《帰り》 川湯→女満別空港→羽田空港→伊丹空港→堺
直行便がなかったので、2回目の飛行機乗り継ぎ。
初冬にもかかわらず暖かい日々でした。


 車ごと北海道へ【2003-8】

《行き》 堺→松本→新潟→小樽→道内あちこち
初めて車で渡道。台風12号とともに。
台風の影響がたっぷり予想されたが、まったく揺れず降らず。
今年就航したばかりの「ゆうかり」特等Aで優雅に北海道入り。

《帰り》 道内あちこち→小樽→新潟→松本→堺
帰りは津軽海峡付近でちょっと揺れました。
北海道をたっぷり楽しんで、ちょっとホームシック(もちろん北海道に対する)気味。


 今年は島ではなくて山へ【2003-7】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→川湯
大雨の中、レンタカー(マーチ)で夜な夜な移動。
阿寒横断道路は通り過ぎた直後に通行止め!

《帰り》 川湯→新千歳空港→関西空港→堺
小清水原生花園、雄阿寒登頂、富良野でラベンダーなど、初夏の北海道を満喫。


 初滑りは北海道!〜そして3年ぶりのスキー〜【2002-12】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→キロロ・ルスツ
到着の日にしっかり降雪して雪道のレンタカー移動。
キロロ2日にルスツ1日滑って、夜は札幌で大満喫!
現地で定山渓泊に変更して深夜まで暴れ放題。

《帰り》 ルスツ→新千歳空港→関西空港→堺
ぎりぎりまでルスツで滑って、かろうじて空港へ。
帰りの便は初のスーパーシートで美味な弁当にビール飲み放題!!


 一年に一度は知床半島【2002-11】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→道東あちこち
直前の寒波で雪道を覚悟したものの、道東はほとんど雪なし。
温泉三昧、海の幸三昧で大いに満足!天気も3日間晴れ!

《帰り》 宇登呂→新千歳空港→関西空港→堺
石北峠は雪道だったものの、すいすいと18:35の最終便に間に合う。


 離島どうでしょう【2002-7】

《行き》 堺→関西空港→新千歳空港→札幌→羽幌→焼尻
同行の雨男の威力(?)で台風が直前に2発通過。
おかげで、日本海は大荒れでした。

《帰り》 焼尻→羽幌→札幌→新千歳空港→関西空港→堺
島は日帰りで撤収し、札幌市内観光を雨の中おおいに楽しむ。


 5年連続あっけし牡蠣祭り【2001-10】

《行き》 中山→羽田空港→新千歳空港→札幌→道内あちこち
同行のS平を沖縄へ行くと騙して北海道へ。
紅葉が盛り直前でなかなか良かった。絶叫マシーンは天候不良でよく揺れた。

《帰り》 道内あちこち→札幌→新千歳空港→羽田空港→中山
最終便で帰京。到着が15分遅れ最終電車にぎりぎり間に合う。


 おまたせ!21世紀初の北海道【2001-7】

《行き》 関内→羽田空港→新千歳空港→札幌→天売島
去年のリベンジで天売島へ。体調優れず。
天気も初日夕方から優れず。

《帰り》 天売島→札幌→新千歳空港→羽田空港→中山
普通の顔して土日で旅行できるようになったかな...


 秋の北海道【2000-10】

《行き》 関内→羽田空港→新千歳空港→道東
さすがに北海道、すでに寒い。
恒例の厚岸かき祭りに参加!

《帰り》 道東→新千歳空港→羽田空港→八千代緑ケ丘
天気はいまいちだったけど、北海道はやっぱりいいですね。


 何でこの時期に台風が!?【2000-7】

《行き》 八千代緑が丘→羽田空港→新千歳空港→札幌周辺
去年の離島ツアーが忘れられずに思わず参加表明も台風直撃で中止。
替わりに小樽、札幌周辺でご馳走さんでした。

《帰り》 札幌周辺→新千歳空港→羽田空港→八千代緑ケ丘
土日を使っての渡道はやっぱりつらい...。次はゆっくりと!


 最後はちゃんと陸路で。でもトラブル発生。【2000-3】

《行き》 札幌→函館→盛岡→東京→茅ケ崎
有珠山噴火活動のため迂回ルートで。JRさんにはお世話になりました。
そして、北海道よさらば。


 最後の本州往復。【2000-3】

《行き》 札幌→新千歳空港→名古屋空港→名古屋
卒論の合間を縫っていろいろ用事を片付けに。

《帰り》 名古屋→茅ケ崎→羽田空港→新千歳空港→札幌
朝一番に乗るためには朝一番の電車ですって。厳しい!!


 お忍びで...。【2000-1】

《行き》 札幌→新千歳空港→名古屋空港→名古屋
名古屋の夜景がきれいです。

《帰り》 名古屋→名古屋空港→新千歳空港→札幌
あまりの暖かさに油断して風邪ひいて帰札。


 反対方向から帰省するのもまた一興。【1999-12】

《行き》 札幌→新千歳空港→名古屋空港→名古屋→小田原→茅ケ崎
出発から到着まで、さて何日かかったでしょうか?

《帰り》 茅ケ崎→東京→上野→札幌
久々の北斗星は元旦、夜の発。


 小さいやつはなお不安。【1999-11】

《行き》 札幌→新千歳空港→名古屋空港→中部あちこち
本州も寒かった!長野も氷点下...。ちょっとしたミスをやらかしてました。

《帰り》 中部あちこち→名古屋空港→新千歳空港→札幌
よく揺れて具合悪し。


 隔週で来ています。【1999-10】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田空港→本州あちこち
公用&私用で本州へ。出かけている間に雪が降ったらしい...

《帰り》 本州あちこち→羽田空港→新千歳空港→札幌
777のはずがなぜかエアバスに。まーいいや。


 内定式、え?ないの?【1999-9】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田空港→横浜→茅ケ崎
結局ただの帰省とただならぬ本州の旅の前哨戦になりました。夜景がきれいだった!!喜んでいいのか!?

《帰り》 茅ケ崎→信州あちこち→関西あちこち→タンゴあちこち→敦賀→小樽→札幌
トータル丸4日間さまよいました。非常に新鮮で楽しい旅の最後は久々のフェリー。


 絶叫する前に罪滅ぼし。【1999-8】

《行き》 札幌→函館→青森→三陸リアス→盛岡→仙台→茅ケ崎
丸々2日かけてJR普通列車などを利用して帰省。盛岡では野宿。もう若くないんだし、そろそろ卒業??

《帰り》 茅ケ崎→名古屋→大阪→関西空港→新千歳空港→札幌
名古屋と大阪で徹夜で飲み。絶叫マシーンは離陸前後と着陸前後以外はすべて熟睡。成長したもんだ。


 ハイジャック後はまた一段と...【1999-7】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田空港→横浜→茅ケ崎
疲れていて眠っても、ちゃんと離着陸の前は目がさめます。

《帰り》 茅ケ崎→横浜→羽田空港→新千歳空港→札幌
羽田の検査はさすがに厳しい。でも、私は平気でした。


 最近の絶叫マシーン利用率は高くないですか?【1999-7】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田空港→茅ケ崎
公用で東京へ。今回は初のJAS利用。プラス1000円でレインボー。空の旅を楽しんでるって!?

《帰り》 茅ケ崎→横浜→羽田空港→新千歳空港→札幌
初のエアバス。もう慣れたか!?いやいや...


 絶叫マシーンで往復、体が持ちません【1999-4】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田空港→横浜→茅ケ崎
公用で東京へ。学校があったし仕方ないのです。

《帰り》 茅ケ崎→横浜→羽田空港→新千歳空港→札幌
「JR利用」と「飲み+飛行機」を秤にかけて、後者を選択。
私も地に落ちた...。


 行きも帰りもヒィヒィー【1999-3】

《行き》 札幌→函館→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
雪で「はまなす」がストップ。カーペットでごろごろしてたものの、函館で運転うちきり。
仕出しの「うにいくら弁当」をいただきつつ、青森到着が11時間遅れの16時。
青森からは、連休終わりの影響を受け東京まで立ちっぱなし。やれやれ。

《帰り》 西日本あちこち→関西空港→新千歳空港→札幌
トワイライトエクスプレスの運転日ではなくて、自棄気味にまたまた飛行機利用。
桜が満開の大阪から、雪の舞う札幌まで4時間。速いけど、やはり絶叫マシーン。


 こんな旅もいいものです。【1999-1】

《行き》 札幌→函館→青森→東北あちこち
車で函館、夜の青函フェリーで青森へ。

《帰り》 東北あちこち→青森→函館→札幌
行きの逆ルート。
帰省の途中に通るところでも、旅の途中となれば感じ方は変わるものです。


 新幹線?覚えていません。【1998-12】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
恒例の乗り継ぎだが、ダイヤ改正の影響で到着が1時間遅く...

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→大館→青森→函館→札幌
行き帰りとも、新幹線は熟睡。盛岡で冷麺後、青春18切符をフル活用。
普通列車を乗り継ぎ函館へ、ミッドナイトで札幌入り。実はこれで夜行3連泊。


 もうやけくそだ!【1998-9】

《行き》 札幌→新千歳空港→関西空港→西日本あちこち→茅ケ崎
試験の日程の関係でまたまた乗る羽目に。台風とタイミングぴったり...
岡山、萩、出雲、松江と周り、松江からは、サンライズ出雲。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
新幹線の時間を間違え、東京で1時間30分待ちぼうけ。当然盛岡冷麺。


 新幹線は飽きてきた...【1998-6】

《行き》 札幌→函館→盛岡→東京→茅ケ崎
久々の函館夜行。盛岡では当然冷麺。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
前回同様まっすぐ寄り道無し。「はまなす」に登場したカーペットカーを利用。ぐっすり眠れました。


 ついに禁断の...【1998-6】

《行き》 札幌→新千歳空港→羽田→茅ケ崎
ついに12年ぶりに乗ってしまいました。でも、緊急で仕方なかったんです。
それにしても、目の前で電車が行き、飛行機は飛んでいくはで、結局6時間もかかったぞ!

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
オプション無しにすると、飽きてきた東北新幹線が2時間30分かからないことに気付く。


 久々の北斗星もなんだか馬鹿らしく...【1998-3】

《行き》 札幌→上野→茅ケ崎
なにが馬鹿らしいって、黄金ルートと比べると、
出発する時間が3時間早いのに、着く時間は1時間遅いんです。
お金もちょっと高いし...。気づいたのは、上野の直前。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
行きのこともあって、帰りは当然これ。オプションは、「冷麺」+「青森の居酒屋」


 黄金ルート往復・第2弾【1997-12】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
まっすぐ寄り道しないで行くと、午前中に着けることに気がつく。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
今回のオプションは、「秋葉原」+「冷麺」+「青森の居酒屋」


 安くあげるならフェリーです【1997-10】

《行き》 小樽→敦賀→大阪
オフ会参加のため、大阪へ。安上がりにしたいので、当然ながら船。

《帰り》 大阪→敦賀→小樽
かなり揺れました。詳しい様子は、放浪記に...


 夏は汽車よりフェリーがいい【1997-8】

《行き》 札幌→函館→盛岡→東京→茅ケ崎
まあ、いつも通りに帰ろうと思ったが、大雨の影響で道内の八雲町で路床決壊、8時間緊急停車。
函館で、先発の特急に乗り換えて朝の8時前につくはずの盛岡へ到着したのは夜の6時過ぎ。
冷麺で気を取り直してゆったり新幹線に乗り継ぎ、結局12時間遅れで到着。

《帰り》 茅ケ崎→名古屋→木曽福島→大阪→敦賀→小樽
昨年に続く逆走第2弾!そばを食べて、たこ焼き食べて、高速フェリー。


 ドアtoドア、最速12時間!【1997-3】

《行き》 札幌→函館→盛岡→東京→茅ケ崎
東北新幹線スピードアップ+乗り継ぎ改善で札幌―東京が10時間を切り、
そりゃー乗らないわけには行かない、と言うわけで実行。
しかし途中下車もできずに、さすがにちょっと疲れる...。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
すっかり定着したこのルートにオプションを付けだす。「秋葉原」+「冷麺」


 黄金ルート往復【1996-12】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
盛岡まではウトウトしながら、新幹線でも熟睡...。
そんなうちに着ける手軽さが気に入る。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
帰りは新幹線では夕日を見ながら、盛岡に着いて冷麺。
特急に乗り継いで晩酌して、いい気分のまま「はまなす」でおやすみ...。


 行きはへとへと、帰りはよいよい【1996-8】

《行き》 札幌→函館→青森→一ノ関→三陸→仙台→茅ケ崎
初回で懲りたはずだったが、金欠につき再び青春18切符のお世話になることになってしまった。
一ノ関で一泊し、東北を寄り道しつつ南下。もう2度とやるものか!!

《帰り》 茅ケ崎→岐阜→飛騨高山→富山→敦賀→小樽
何を考えてか、目的地とは逆方向に「ながら」でスタート。
高山を観光、富山で一泊。北陸散策をして敦賀から高速フェリーで小樽へ。


 2年間の総決算・帰省ルート黄金コンビ【1996-3】

《行き》 小樽→新潟→越後湯沢→東京→茅ケ崎
昨年同様フェリーから新幹線乗り継ぎ、越後湯沢途中下車。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
冬の気を取りなおして、JR利用の逆黄金ルート達成。
盛岡には夕食時に通過するので、冷麺にはもってこい。


 成人式にはもちろん個室【1996-1】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
駆け込んで「はまなす」からはじまる黄金ルート。

《帰り》 茅ケ崎→上野→札幌
成人式終了後、久々に北斗星個室。北斗星乗るなら、タダか個室でしょう。


 帰りがいい体験!【1995-12】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎
「はまなす」から特急、新幹線。特急の中で見た朝日が儲けもの。
この頃から盛岡で必ず冷麺を食べるようになる。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→札幌
「はまなす」利用の逆パターンを実行するつもりが新幹線停止!
風の影響で2時間遅れて、盛岡着。特急で青森へたどり着くも、
乗り継ぐはずの「はまなす」は行ったあと。代わりに乗せてもらえることになった
「北斗星」も遅れて、青森に到着するまで列車のホテルで仮眠。踏んだり蹴ったりで、
札幌へは8時間遅れて到着。ただし、特急券は全て戻ってきて7000円ご馳走様。


 初めて続き【1995-11】

《行き》 札幌→青森→盛岡→東京→茅ケ崎→東京→名古屋
なぜか使っていなかった札幌発夜行急行「はまなす」に初乗車。
青森から特急、新幹線を乗り継ぎ、昼に東京に着く画期的な帰省。
今後の帰省の基礎を築くみちのく南下法を開発した。(おおげさ!)
その後は再び東京から「のぞみ」で名古屋へ。

《帰り》 名古屋→敦賀→札幌
滅多に乗る機会のない「トワイライトエクスプレス」で札幌へ。もちろん個室。


 車で東北旅行【1995-10】

《行き》 札幌→函館→青森
車で函館、深夜の青函フェリーで青森到着。

《帰り》 新潟→小樽
フェリーターミナルで夜更かし、フェリーで豪眠、爆睡。


 またまた気分の変化?【1995-8】

《行き》 小樽→新潟→上野→茅ケ崎
春から引き続きフェリー熱冷めず。上越路は青春18切符で。
冬に通り慣れたところなので、新鮮な景色に満足。しかも安上がり、9000円。

《帰り》 茅ケ崎→東京→盛岡→青森→函館→札幌
JR利用でついに初めての日着(その日に着くこと)に挑戦。
今までなぜかまともに使っていなかった新幹線に目覚めるきっかけとなる。
新幹線から特急を乗り継ぎ、ゆっくりと寄り道しながら進み夜10時札幌到着。


 新しい手段、新日本海フェリー【1995-3】

《行き》 小樽→新潟→越後湯沢→東京→茅ケ崎
越後湯沢で高校の仲間とスキーをするため、フェリー初挑戦。
ところがこれが優雅で快適!帰りも、急遽フェリー使用に変更。

《帰り》 茅ケ崎→新宿→新潟→小樽
新宿からは新潟行き夜行快速。快適な予定のフェリーは秋田沖まで荒れる。
小樽到着は早すぎて困りものだったが、小樽港の朝日はきれいだった。


 行きと帰りで明暗クッキリ【1994-12】

《行き》 札幌→上野→茅ケ崎
スキーで疲れてそのまま北斗星個室。ただし、三陸沖地震で遅れ3時間。
戻った特急代金はもらう前に食堂車でディナー。

《帰り》 茅ケ崎→上野→青森→函館→札幌
定番の臨時夜行急行からの乗り継ぎ。だいぶ飽きてきた。


 仙台の友人宅へ【1994-9】

《行き》 札幌→函館→盛岡→仙台
函館夜行から特急に乗り継ぎ。盛岡からは新顔の2階建てMAX。

《帰り》 仙台→札幌
北斗星個室。切符はなぜか北海道ワイド周遊券。この後、北海道内をあちこち周る。


 初めての帰省は超貧乏【1994-8】

《行き》 札幌→函館→青森→秋田→新潟→新宿→茅ケ崎
函館行き夜行快速で始まり、青春18切符をフル稼働。日本海を南下し、
新潟から新宿行き夜行快速。30時間かかって関東へ。交通費6000円なり。

《帰り》 茅ケ崎→上野→青森→函館→札幌
友達を2人引き連れて、臨時夜行急行から乗り継ぎ・乗り継ぎ。


 いざ、北海道へ。上野駅で見送られて...【1994-4】

《行き》 茅ケ崎→上野→札幌
北海道での生活が始まる...。期待と不安を乗せて「北斗星」B寝台。
向かいのおじさんとちょっとお話。長万部で先生をされているとか...。
札幌駅近くの高架から札幌の街を眺めて、物思いにふける。


 部屋探しを兼ねた卒業旅行【1994-3】

《行き》 茅ケ崎→上野→札幌
突然だったので、今度は普通の寝台で「北斗星」

《帰り》 札幌→函館→青森→上野→茅ケ崎
函館で夜景をはじめてみたけど、寒かった。青森からは臨時の急行(安上がり)が、途中で故障。


 大学受験は優雅に個室【1994-3】

《行き》 茅ケ崎→上野→札幌
1ヶ月前に気合を入れて取った個室「ソロ」で初の北斗星。
食堂車で凍結した大沼小沼を眺めながら朝食。相席の紳士にコーヒーをご馳走になり、
受験の応援をしてもらいました。

《帰り》 札幌→函館→青森→上野→茅ケ崎
帰りは乗り継ぎ。青森からは夜行急行が廃止のため、夜行特急の座席で...


 貧乏旅行は周遊券で夜行急行【1993-8】

《行き》 茅ケ崎→上野→青森→函館
まだ現役だった夜行急行「津軽」で東北を北上。青森でねぶたを見て、青函フェリーで函館へ。
南西沖地震の直後で、その関連(?)の大きい地震を函館で直撃。駐車場のアスファルトが波打ってました。

《帰り》 函館→青森→上野→茅ケ崎
トンネルで青森へ戻り、こちらも現役だった夜行急行「八甲田」で上野へ。


 東北旅行のオプションで【1992-8】

《行き》 茅ケ崎→東北うろちょろ→青森→函館
トンネルを通って...。青春18切符で函館往復。

《帰り》 函館→青森→上野
「北斗星」取れず。青森からの寝台「鳥海」は東北訛りの車掌さんで旅の締めにはいい雰囲気。


 初めての渡道【1986-8】

《行き》 茅ケ崎→上野→青森→函館
今は少なくなった、3段式の寝台電車で青森へ。そしてまだ現役だった青函連絡船で朝の函館へ。
国鉄時代の黄金ルートで初めての北海道に渡れたのはいい経験だったのかもしれない。

《帰り》 千歳空港→羽田→茅ケ崎
物心ついてから初めての飛行機。このとき、すでに恐怖心を抱いていた。しかも日航機墜落事件の翌年でした。

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